2021シーズン オーセンティックユニフォーム 受付開始
今シーズンのユニフォームコンセプトは「闘」です。
巌流島の決闘で知られる「宮本武蔵VS佐々木小次郎」からデザインをイメージしました。
両者共に「刀」を持って決闘をしましたが、その刀の剣先を様々な形でイメージし、ユニフォームに配置しています。
無数の剣先を配置したことで、どこからでも相手を仕留める(得点を奪う、相手からボールを奪う)、
また剣先のように鋭く相手に襲いかかることをイメージしたデザインとなっております。
また、両者が命懸けで闘ったように、FCバレイン下関もご声援をいただいている皆様の気持ちを背負い、
下関を誇りを胸に目の前の試合に全力で立ち向かって欲しいとの思いも込められています。
また襟には「FC Baleine SHIMONOSEKI」のクラブ名を刻印しました。
ユニフォームカラーは

【フィールド:ホーム】
クラブカラーの青をメインに、パンツ、ソックス共に紺色を採用しました。
バレインブルーという言葉が定着してきた通り、
蒼き戦士達がピッチを縦横無尽に切り裂きます。

【フィールド:アウェー】
情熱の赤、闘いに挑むにあたり血がたぎる、、、
闘う気持ちを全面に出してほしい思いを込めて、
2017〜2018シーズン以来の赤色を採用しました。
また鯨の赤肉には疲れている体に抗疲労成分として体を元気にする
「バレニン」という成分がたっぷりと含まれています。
90分間、疲れることなく闘えるようにバレニンがたっぷり含まれた
クジラの赤肉を連想させる赤色のユニフォームが選手たちを後押しします。

【GK:ホーム】
ホームグラウンドの乃木浜総合公園の芝をイメージし、緑を採用しました。
どのグラウンドにも負けない素晴らしいピッチの乃木浜総合公園。
その芝を連想させるべく「濃緑」を採用。

【GK:アウェー】
下関の晴れ渡る空をイメージした水色、
そしてクラブエンブレムにも採用されている選手たちを
明るく照らす太陽をイメージした黄色を採用しました。
2021シーズンはこのユニフォームを背負い1戦1戦全力で「闘い」ます。
ご声援よろしくお願いいたします。
【オーセンティックユニフォーム先行予約受付開始】
オーセンティックユニフォームの受付を開始いたします。
開幕戦(3月下旬予定)までに納品を希望される方は、「2020年1月6日」までにご注文をお願いいたします。